刻一刻とお披露目の日が近づいてきた、悪い芝居最新作『罠々』。
稽古も佳境に入る中、初日に向けての出演者座談会を決行!
第一弾は、新生悪い芝居を語る上で欠かせない新メンバーに大いに語ってもらった。
『罠々』に向けて、新メンバーたちの人となりを、少しでも知っていただきたい。
(進行:渡邊りょう)
渡邊 じゃあ簡単な自己紹介から。
松尾 この度悪い芝居に入りました。松尾佑一郎と申します。よろしくお願いいたしまーす。
一同 …。
川人 はい!同じく悪い芝居の新メンバーの川人です。お願いしまーす。
一同 いえーい!
東 東直輝です。
一同 いえーい!
野村 はい。同じく野村麻衣でーす。よろしくお願いしまーす。
一同 いえーい!
松尾 なんで俺の時「いえーい!」なかったの?
川人 そういう人やから。
東 できればしたくない。
川人 そういうこと
松尾 はーい。わかりました。
渡邊 初・悪い芝居。皆さん新メンバーですが、「初悪い芝居」稽古どうですか?
松尾 大変です。
一同 (笑)
松尾 今までやってきたやり方というか、そういうのが一切通用してなくって、今まで積み重ねてきたものがまだまだ足りなかったっていうのを毎日ホントに実感しますね。
渡邊 うん。
松尾 役者をやるにおいて、自分がいかに、無計画で、やってきたかっていうのを。
野村 反省会みたいになってる。
川人 ネガティブすぎるでしょ。
野村 座談会じゃなくなってる。
東 辛い。
松尾 でもホントそういうのを日々感じながら、先輩の言葉とか、彬さんの言葉とかいうのを聞いて、日々成長させてもらってるなっていうのを凄く感じますね。はい。
川人 でも今までのが全部無駄だったかっていうと、そうじゃない、と思いますよ。
野村 そう思うよ。
松尾 うん。
東 日頃めっちゃ冷たいのに今だけめっちゃ優しい。
川人 (レコーダーを指さす)
松尾 あ、記録用だから!?
野村 記録用ですから。
松尾 ウェブで公開されるからって…。
川人 いい感じに、松尾がネガティブキャラで行くなら私は優しく包み込むキャラクターで。
一同 (笑)
野村 でもでも、いつの間にか凸凹コンビじゃないけど、良いタッグみたいになってるよ。
川人 やめてほしいー。なんか稽古場でね、なんか、松尾・川人のコンビみたいにされてるじゃないですか? 嫌ですねー。
松尾 もう素直に言うとかわいそうだなって思う。
野村 なんでそっちなの?
東 松尾君は、自分のタッグはかわいそうだっていう自覚はあるの?
松尾 俺とのタッグはかわいそうだなって思う。
野村 他人事やん。
東 せつねぇな。
松尾 俺が俺とタッグ、仲良しコンビみたいにされたら「嫌やな」って思う気がする。
野村 仲良しコンビではないよね。
東 うん。仲良くないコンビ?
松尾 仲良くないコンビ?
野村 仲良くないコンビだね
川人 でも稽古を進めていくうちに、こんな感じでメンバーの皆とね、いい感じに距離が縮まっているっていうのを感じながら稽古するのも楽しい感じです。ね、松尾君?
松尾 だね!かわんでぃー!
川人 うるせー!
一同 (笑)
渡邊 じゃあ、東君。
東 めっちゃ疲れません?
川人 それは確かに。
松尾 疲れる。
野村 疲れまくるね。
東 僕疲れるのめっちゃ嫌いだから、
川人 嫌そー。
東 稽古が辛い。
松尾 稽古がねー。
野村 そうだねー。
川人 でも基本的に稽古、嫌いな人だから。
東 基本稽古嫌い。普通の稽古も嫌いなのに、めっちゃ疲れるから。
野村 でも、ランニングしてるよね、東君。
東 もうもたないから。
松尾 スタミナが?
東 そう。稽古始まってすぐに。あ、この公演自分ついて行けんわって気付いて。
川人 もうネガティブキャラは二人もいらないですよ。
東 違う違う。ちゃんと、ポジティブに。
野村 凄いよね。偉いなって思う。稽古終わって、1時間とか30分とかね、グワーっと走りにいってるもん。
東 (野村を手で止めて)努力しないキャラで行きたいんで。
一同 (笑)
渡邊 次、野村さん。
野村 私は、この稽古の始まりを見れなかったのがちょっと正直悔しいって気持ちもあるんですけど。こう、ふと来た時に皆が仲良く見えてて、羨ましかった。
川人 野村さんがいない間に。
東 松尾川人コンビが出来上がったもんね。
川人 やめてー。
野村 野田地図の『足跡姫』があって、三週間稽古に遅れて合流したっていうのが、なんか、地味に響いてましたね。こう、胸の中に。でも、稽古の前に悪い芝居の作業とかで顔合わせてたのは良かったなって思いました。
渡邊 観てたのと、やってみて、どんな印象ですか? 悪い芝居。
川人 観たって言っても、1公演、『メロメロたち』しか見てなくって、皆さん何観はりました?
野村 私も川人ちゃんと一緒で、『メロメロたち』と、あと、『春よ行くな、』再演の方。リインカーネーション。
松尾 僕は、本公演観ずにオーディションを受けているので、『春よ行くな、』が、初、悪い芝居ですね。
野村 東君は?
東 僕いっぱい観てるから。4個か5個くらい観てる。
川人 へー。
野村 凄いね。
東 だから彬さんの演出のイメージは、そんな変わんなかったですね。観てるのとやってるのの、辛さというか。
渡邊 これくらい辛いんだろうなって思った通りだった?
東 彬さんの趣味っていうか、こういうの好き、みたいなのをなんとなく作品で知ってて、それに近い、いや別物なんですけど近いから、「あー、そうなんだなぁ。」って。
野村 実感しているみたいな?
東 そうですねぇ
渡邊 どうです? 旧メンバー。
松尾 一番思ったのは演劇に対して真摯だなって、思いました。
野村 確かに。それ凄い感じます。
松尾 それこそ、りょうさんとかは、僕が今まで出会った役者さんの中でも、ほんとに真摯な方だなって思いますし、長南さんもゲキバカで共演させてもらったときは、心の支えになってくれたので。
渡邊 『罠々』、物語、読んで稽古してみて、感想を聞きたいです。
川人 もう、一瞬も気が抜けないですよね。
渡邊 うんうん。
川人 ほんとに。始まってから、やってるほうも食いつくようにやってるし、多分、観てるお客さんも食いつくように観ないと、というか、食いつくように観ることになるお芝居になるんだろなっていう感じはします。
松尾 はい。まだ今は本が書きあがってないので、早くラスト読みたいです。
野村 同じように、観てる人もラストが凄い気になる展開なんじゃないかなって思いますね。
松尾 そう思う。
渡邊 悪い芝居通の東君からは。
東 今までで一番、熱い話だな、と。
渡邊 はいはい。
東 なんか、今、やってるとこまで、全部、個人的に、少年漫画みたいなノリを感じてますね。
渡邊 今回、自分の、ここを見てほしいみたいなとこ、教えてもらってもいいですか?
一同 (黙る)
野村 みんな、
川人 みんな遠慮する…。
松尾 僕は、東君を、見てほしいなって思いますね。
東 ビックリしたー。
松尾 いや、ほんとに。今回東をお客さんに観てほしいなって思うのは、なんでしょうね、なんかつい目で追ってしまうので。もちろんほかの人も見てもらいたいけど、なんか、単純に僕が目で追ってしまうのが東だからっていうのは、なんでなのかはちょっとわからないんですけど。
野村 好きなんでしょきっと。
東 ラブか!
川人 あー、ラブか。
渡邊 ラブならしょうがない。
東 ごめんなさい。
渡邊 もう振られたわ。
一同 あー
渡邊 自分に関しては?
松尾 そうですね、今、ほんと、稽古開始してもう約1カ月経って、やっと足がかりのようなものを掴めた気がするので、どんどん上がって行って、皆さんについて行くだけじゃなくって、二段飛ばし三段飛ばしとかで階段をのぼって、必ず並びたいと思ってます。
渡邊 うんうん。
松尾 だから、その並んだ様を本番でお客さんに観てほしいって気持ちはあります!
渡邊 川人は?
川人 私を見てほしい。
一同 (笑)
渡邊 素晴らしいな。
川人 そりゃそうですよね。役者として舞台に立つなら。まぁ、自分をみてほしいんですけど、ホントに、悪い芝居、新・旧メンバー含めてホントに、個性の塊で、その中で個性を私は今頑張って確立しようと頑張ってるんですよ。だから、それぞれの個性に注目しつつ、私の個性にも注目しつつ、でも最終的にこう、その個性がなんかすごいことになって、大きな個性になるところに注目しつつ、見てって思いますね。
松尾 闇鍋みたいだね。
川人 でもなんか、そんな感じしません?
一同 うん。
川人 混ぜ合わさって、一個の大きなものになって劇場を満たすみたいな。そういうところ、があると思うし。私、劇場を満たすっていうのが目標じゃなくって、劇場からあふれ出るみたいなところを目標にしていきたいなって思ってるので、もうそれを、やっぱり感じてもらうためにも頑張っていきます。
渡邊 川人の個性はこれだ!って言うとしたら何?
川人 川人の個性は……、なんだろう?
一同 (笑)
渡邊 ないものを作ろうとしている?
川人 今、今模索しているんですよ!
東 顔と声が面白いよ。
川人 それけなしてます?
東 いや、けなしてないよ。
川人 褒めてる?
東 褒めてる。普通だったら、ちょっとけなしてるかもしれないけど。
川人 ですよね。
野村 私、川人ちゃんが「んー。」ってやってる顔好き。松尾君とコンビだって言われてる時によくやってるやつ。
東 やっぱ顔じゃん。
渡邊 共感が生まれる?
野村 そう!共感!
東 人の共感を誘う。
川人 そこで、こう、みんなの心をグッと掴んでね。私は。
松尾 で、みんなの心は俺から離れていくと。
川人 うん。
松尾 (川人を叩く)
川人 いたい。
川人・野村 暴力だ!!
川人 今叩かれましたよー。
松尾 ちょっと!記録されちゃう。記録されちゃう。
渡邊 じゃあ東君。
東 今まで観てきて、北岸さんが、ただの、ちょっとおもろい人だなって思ってたんですけど。
渡邊 お客さんとして観てて?
東 そうです。で、稽古場入ったら「この人天才だな」って思って。今まで観てて気付かなかった自分が情けないし、多分、気付いてない方もいると思うんですよ。稽古場入って北岸さんが天才だということに気付いて、で、悪い芝居も北岸さんの変なところで成り立ってんだなっていうことを改めて気付いたから、知らない人にはそこに気付いてもらって、より悪い芝居楽しんでほしい。
渡邊 うん。
東 多分そこに気付いたらもう一個楽しくなるから、北岸さんは、見てほしいです。
渡邊 あと自分は?
東 自分は目に光がないんで、おっきい声出すと驚かれるんですけど、
野村 うん。
川人 確かに光がないね。
東 おっきい声って、いっつも来てくれた友達とか最初の感想が、「おっきい声出るんだね。」で。
野村 あー、それ私も言われたことある。
東 そう、あれ反応に困りますよね。そりゃやるんだから出すよって。あの、そういう印象を抱いてる方は、そこは捨てて観てほしいです。
野村 なんかこの前ツイッターで、東君の写真を「東君はいっつもこの目をしてる」みたいな感じで上げた時、「こういう目の子が、演劇になったらどんなことをみせてくれるのか楽しみ」みたいなリプライが来ました。(笑)
東 舞台上でも目は生きないんですよね。
野村 照明さんがいるから大丈夫。
東 目以外は変わるんだけど、目だけは、死に続ける。
一同 (笑)
野村 死に続けるの?
川人 でもそんな目でね、舞台上躍動しますからね。
渡邊 野村さんは?
野村 私は、初体験が多いです。それは単純に悪い芝居に入ったってこともそうだし、初悪い芝居、初劇団員だし、作品も初挑戦が多いので、私は稽古当初、毎日のように「わー、死にたいなー。」って思いながら、稽古してたので、
渡邊 今はどうですか?
野村 今は生きたいなって思って稽古してます。だから、もしこの『罠々』で何も残せず、自分の役を死なせてしまうようなことになったら、ほんとに自分も死にたいって思うくらいやりたいと思ってるから、そこを見てほしいです。
渡邊 じゃあ『罠々』からちょっと離れちゃうかもしれないんですけど、悪い芝居に入って、今後、やっていきたいやってみたいみたいな妄想はありますか?
野村 楽器演奏ですね。私、パーカッションやってました。
川人 なんか他の人、楽器やってました? 東さんとか。
東 ちょっとだけ。
川人 カスタネットとかでしょ?
一同 (笑)
東 違うよ。一杯やってた。小学校の時サックスやってたし。
一同 え!!
東 高校生の時は、ギターとコントラバスやってた。
野村 なんで?
松尾 かっこいい。
東 サックスとコントラバスは授業で、ギターは中3でバンドやりたくなって、高1で友達とバンド始めようってなって、ベースがやりたくて始めて、
野村 あー。
東 ベース買ってったら、「お前ギターだから。」って言われてギターになって、ギターのモチベなく、適当にやったっていう。だから、なんも身についてない、楽器達。
野村 でもなんか東君がそういう、学校生活を送ってたっていうことになんか凄い安心。
渡邊 確かに、わかる。
野村 ちゃんとバンド組むような、組みたいって言い合える友達がいるってことに、凄い安心しました。
東 一人で過ごしてそうですか?
野村 そうだね。
松尾 もう家で、学校帰ったらすぐにネットしてるみたいなイメージ勝手にあった。
東 なんだそれ! …でもそのイメージのほうが面白いからそのイメージのままで行きましょう。
川人 私ピアノ10年以上やってました。
一同 おー!
川人 なんか楽器演奏とか、それこそバンド演奏みたいなのやってみたい、いつかやってみたいなとは思いますね。
渡邊 うんうん。
川人 キーボードで。
野村 いいですねー、キーボード。
松尾 いいねー。
東 でも僕は、世界平和がしたいから、
一同 (笑)
東 道のりがわかんなすぎて今、次何をしたいがないんですよねぇ。
渡邊 うん。
東 なんでもいいから。
川人 とにかく世界を平和にしたい?
渡邊 自分の世界をってこと?
東 まずは自分の世界ですね。そっから広げてく。
松尾 手の届くとこから。
東 うん。見えてる自分の世界ですね。
川人 私はね、ほんとに自分の欲望になっちゃうんですけど、
渡邊 うん。
川人 舞台上で絵が描きたいんですよ。
野村 あー、いいー!
川人 絵描くのがめっちゃ好きで。なんか、悪い芝居って、演劇×音楽みたいな感じで、こう、芸術の融合っていうんですか? そういうのあるじゃないですか。
渡邊 うん。
川人 なんか、演劇って総合芸術とか言われてますし。
渡邊 うん。
川人 だったらもう、そこを融合させることも可能だ。演劇×絵画。
一同 (笑う)
渡邊 どんな絵描きたいの?
川人 どんな絵?なんかね、もうどんな絵でも描きたい。もう、抽象画でもなんでも。
東 じゃあ段々舞台の、背景が出来上がってってみたいな?
野村 楽しそう。
渡邊 あと、ホントに絵描きの物語ってことだよね。
松尾 僕は、
東 松尾君はないでしょ。
松尾 あるわ! あるあるある! ちゃんとあるよー。
川人 髭を剃りたい。
松尾 髭は好きで伸ばしてんだよ!顎髭は!
野村 坊主にしたい。
松尾 坊主にはしたくない!
野村 はい。
松尾 『春よ行くな、』では結構フィジカルが、いい意味でのチグハグ感というか、そういうのが凄いあって、ものすごく面白くて好きだったんですけど、僕もそんなめちゃくちゃ体が動くっていうわけじゃないですけど、一応ダンスやってた経験とか活かして、究極なんですけど、セリフのないフィジカルしかないみたいなのとか挑戦してみたいなっていうのはありますね。
渡邊 振り付けとか?
松尾 そうですね! 振り付けとか。そういうフィジカル面を活かしたいですね。
野村 やたらとフィジカル使いたがるね。
東 最近覚えたから。
野村 そうなんだ。
川人 横文字が好きなんですよ。
松尾 ちゃうわ!ちゃうわー!
渡邊 じゃあ最後に、意気込みとお客さんに対するメッセージがほしいんですけど、まず意気込みをください。
川人 脳みそにいい感じに汗をかいて帰ってほしい。脳みそにね、脳みそをフル回転して、汗をかいて、「あぁー!おぉー!」なんか、観た後にとりあえず、言葉を失ってほしい。
渡邊 うんうん。
川人 そして物販に並んでほしい。
東 欲望がすごいな。
渡邊 欲望。
川人 いや、ホントに、パンフレットとか台本とかで、世界観とか補填できたりとか「あ、ここってそういうことだったんだ。」みたいなこともあるし、物販の色々を買って、思い出すっていうか頭の中で構成される世界みたいなのもあると思うので、物販には是非是非行ってほしい。
渡邊 はい。
川人 そのために私たちは言葉で伝えることだけじゃなく、伝えられないことも伝えていこうと思います。
野村 私は悪い芝居って、なんか観た後に走りたくなる劇団だなって思うんです。
渡邊 うんうん。
野村 ってか実際走りたくなって。『メロメロたち』観た後に、急いでたわけじゃなかったんですけど、元々知り合いだった長南くんに挨拶して「時間あったらこの後、ご紹介とかします」って言われたけど、「うん! 大丈夫! ありがとう! じゃ! もう! いく!」つって、ファーって帰った記憶があって、『春よ行くな、』で初めて稽古場を見学させてもらって通し観た後も、次の予定は確かにあったんですけど、その時も稽古場出て走ってたんですよ。無性に走りたくなる。この気持ちを『罠々』を観てきてくださった人にも共感してもらいたい。こう掻き立てられるものは絶対あると思うので、それを感じてほしいなっていうのが意気込みです。
松尾 僕は野村さんが言ってたことと反対になっちゃうんですけど、観た後に客席から2,3時間動けないくらいの衝撃をお客さんに受けてほしくって、「あ、すごいもん観たなー。」って力抜けたまま、「あ、やべ! 足力入んねぇ!」ぐらいの、衝撃を、与えられるように、我々一同、頑張ります!
東 僕は、みんな観た後にこうなってほしいって具体的に話してたんですけど、僕、別に反抗するとかじゃなくて、別にどうなってくれてもよくて、川人さんも野村さんも松尾くんも言ってたのでも何でもいいけど、観て、明日生きてくれればいいかなーみたいな。
渡邊 うん。
東 つまんなかったら死んじゃうんで、死なない感想を抱いてくれれば何でも嬉しいです。
渡邊 それでは最後皆一斉に、お客さんに一言。
野村 一斉に?
渡邊 さんっはい!
一同 ―――――――――!!!!!
川人 なんてー!?
一同 ありがとうございましたー。
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